手作りのトートバッグの色々な種類をご紹介します

手づくりのトートバッグは、市販品には無いような、斬新なデザイン、意外性のある柄が楽しめます。バッグの構造自体にオリジナリティーを出すべく工夫されているものと、バッグの広い面積を生かして、目を引く柄や色彩バランスなどにこだわったものなど、その種類は、作り手の数以上にあるはずです。こだわりの製作者の中には、生地そのものを織ることから始めたり、草木染めなど染色にこだわる人も。一見シンプルな構造だけに、手作りバッグの中でもチャレンジしやすいイメージがありますが、それだけに、ちょっとした工夫やこだわりが目立ってくるとも言えます。作って楽しく、使って嬉しいトートバッグは、誰かが作ったバッグの出来映えを鑑賞することでもワクワク感を味わえます。自作のバッグを欲しいと望んでくれる人が出て、制作依頼をしてもらえたら、さらに違う次元の喜びが生まれるはずです。

手作りトートバッグはテーマが大事

手作りトートバッグは、大きさや形はもとより、絵柄やワンポイントデザインなど、パッと見た全体の雰囲気に、作り手の個性が色濃く出てきます。それだけに、作る前に「こういう雰囲気のバッグにしたい」という明確なビジョンを描いておくと、見る人の心をつかみやすいバッグに仕上がります。いかにも可愛らしい、花やスイーツなどのモチーフもスタンダードで良いですが、渋い色合いの生地に、戦国武将の家紋をあしらい、刀や旗指物のシルエットを配置すれば、歴史ファンの目をくぎ付けにすること間違いなしです。よく見かけるトートバッグだからこそ意外性が大事で、ちょっと変わったデザインで、手作りならではの『一点物の特別感』を演出することができます。一つのモチーフで四季の違いを表現した四種類のバッグなど、テーマ連作も良さそうです。親子バッグなど、同じデザインで大小というのも、デザイン次第でさらに楽しいものとなりそうです。

一つだけなのに、無限でもある手作りトートバッグ

手作りトートバッグの魅力は、やはり『世界に一つだけのバッグ』という特別感です。似たデザインの連作ものであっても、一点一点に微妙な違いがあり、そういったものは、一つのバッグだけでも楽しめて、シリーズで集めても満足感が得られるという魅力があります。シリーズ連作バッグの場合、家族や友人同士で分け合って、何かイベントの時に持ち寄って楽しむことができます。いったん完成して使い続けているバッグに、あとからパーツをどんどん足して、カスタマイズして行けるタイプも楽しそうです。何かを加えることで、まったく違うバッグに見えるような仕掛けをしておけば、出先で変身させて、友人を驚かせることもできそうです。アイデア次第で楽しみが無限に広がっていくのが、手作りトートバッグの、最大の魅力ですね。